「N氏の住まい」模様替工事

2013.11.15
建築日誌

「H氏の住まい」の工事終わりと少しかぶるタイミングで、「N氏の住まい」の模様替工事をやらせていただいています。
生活様式の変化に伴って、間取りの変更を希望していたNさん宅。
平成に入って間もなくに新築された和風住宅で、奥座敷、座敷、茶の間といった間取りや、立派な大黒柱や造作材が一際目を引くお宅です。しかしながら、代変わりや生活様式の変化に伴い、間取りの変更をしたいとのご希望です。

主な内容は、
1. 廊下で隔てられた居間とキッチンをつなげたい
2. 高すぎて寒い居間をなんとかしたい
3. 聚楽壁で畳敷きという和風の居間の雰囲気をかえたい

主にこの3点でした。
昭和~平成の初期に建てられたお宅で、同じようなご希望をもっていられる方は案外多いのではないのでしょうか。私自身、実家が同じような間取りのせいもあり、お話を伺っていると、「そうですよねぇ、よくわかります」という感じでした。
現在、工事はほぼ完了していますが、さて、どんな模様替となっているのか。お楽しみに!

ちなみに、日々 此建築では、工事内容に応じて「新築」「修繕」「模様替」と大別しています。昨今の「リノベーション」に当たるのが「修繕」「模様替」で、外装の改築を伴う工事を「修繕」、内装のみの改築工事を「模様替」としています。
という、なんてことないこだわりでした。

参考:コトバンク http://kotobank.jp/ より

・改築:建築基準法では、主に建物の全部または一部を取り壊した後に、引き続き、これと位置・用途・構造・階数・規模が著しく異ならない建物を建てること。元の建物と著しく異なるときは新築または増築となる。この場合、使用材料の新旧は問われない。

・リノベーション:リフォームよりも大規模な改修工事の事。既存の骨格(構造)だけを残し、用途や機能を変更して性能を向上させたり価値を高めたりする。具体的には、耐震性や防火安全性確保し、耐久性を向上させたり、冷暖房費などのエネルギー節約のため、IT化など変化する建築機能の対応・向上のために行われる。

1398379_163555263855328_2141234660_o

BACK

お問い合わせ

Contact

何かお聞きになりたいことなどありましたら、ご遠慮なくお問い合わせください。
毎日確認しておりますが、現場が遠方の場合など、すぐにご返信できない場合がございます。
万一、返信が遅い場合や、お急ぎの場合には、お電話ください。

CONTACTOFFICE / ACCESS
ToTop